単語暗記法:TOEFL30点代から80点代まで上がった勉強法



こんにちは、今回は私タヌキが実践した英単語の暗記法を紹介したいと思います。



私は数年前留学したかったのでTOEFLを受けていた時期があります。最初に叩き出したスコアはiBTの25~30点とかだったと思います。丁度一年勉強してやっとこさ83点ぐらいになったと思います。TOEFLのスコアは時間が経つと消されてしまうので確認できませんでした。曖昧なので申し訳ないですが。

この25~30点っていうのは結構駄目なんですよね(笑)。少なくとも留学目指す人のスコアではない。で、さらに結果も80点台というわけで正直あまりよろしくない。よろしくないけれど、80越えると実は受けられる大学って結構あるんです。特に西海岸の大学は83点ぐらいから受けられる大学院結構あります。東海岸は軒並み100点台ですが。

ネットでは40点で残念がっている人がうようよいるので当時は落ち込みました。でもあきらめないでやれば年間で50~60点上がる人もいます。


今回はTOEFL iBTを20点~30点とか叩き出しちゃった...80点でも御の字!!という留学志望者にエールを送りたいということで、私のやった英単語暗記の方法を書きたいと思います。


1. 一気に暗記すること



まずは、一気に記憶しようとする姿勢が大切と思います。一日に記憶する目標は50以上くらいを掲げましょう。


短期間で語彙が増えると成績のアップを実感できます。また短期間で語彙が増えると、難易度の高い問題や文章を読む練習に早い段階で取り組むことができます。例えば目標1000単語で、一日50単語暗記を試みる。半分しか覚えられなくても20日で500単語は記憶できます。このぐらいになると差を感じ始めることが出来ます。


2. 無駄なコストを減らす



暗記するにあたり、純粋な「記憶」という行為に加え必要な労力を減らす工夫をしましょう。労力とは例えば以下のようなものです。
  • 書く時間、労力
  • 暗記カードや本のページをめくる労力


大抵の場合目標達成に必要な単語数は1000~3000ほどの単位です。その単語全てを書いたり、暗記カードをめくったりするだけでも疲れてしまいます。そして一度書いたりめくったりしたところで覚えている保証はありません。覚える頃には何千、何万と書いたり、めくったりを繰り返したことになります。これはその行為自体で疲れてしまいます。


3. 精神的負担を減らす



目標を見た時に、やる気が湧くような状況を作り出すように工夫することがポイントです。


とても個人差のあることと思いますが、私は分厚い参考書が好きではありません。例えば掲載単語が2000語程であるのに500~600ページもある単語帳を見ると途方に暮れてしまいます。私は同じ2000語でも、一ページに50単語掲載されている、全部で40ページ、冊子としては20枚しかない薄い本の方が圧倒的に快適で、根拠のない「終わりそう感」が出ます。このように自分が精神的に「無理...」と思わないような形に意図的にしてしまうことが大事だと思います。





最後に上記のポイントを踏まえた私の勉強法を紹介したいと思います。


まずは覚えたい単語のリストを作成します。
例えばgoogleで「TOEIC essential word list」などと検索し、フリーのwebサイトから自分のレベルに合った単語リストをコピーします(Exelを用いると効果的です)。


次にこのリストをGoogle翻訳、Weblio等のサービスを用いて和訳します。(※これらの訳は正確でない場合があります。あくまで記憶の入り口として使いましょう。実際の意味を理解するのは文章を読んで、実際に使われている文脈を見た時です。)




最後にExcelやSpredsheetなどのソフトに取り込み自分好みのサイズにします。
例えば一日50単語暗記すると決めた人は50単語/ページの大きさにして印刷しましょう。
順番をランダムにしたい人は=RAND()関数等を用いて順番をバラバラにすることもできます。



暗記する際は一日50単語を目標に暗記を始めます。
この時に単語を書いたりはしません。頭の中で英単語を読み上げて、その意味を推測して、日本語で確認します。これを上から下と何回も繰り返して、英単語を見たらパッと意味が浮かぶまで繰り返します。

続けるコツとしては、覚えられない時に「あ~全然覚えられない」などと、大げさに捉えないことです。覚えにくい時は時間をあけたり、声に出してみたり、単語の意味と関連する実体験を思い浮かべたり、少し違った角度で単語を連想すると良いです。ストレスをいかに感じないで、達成感を得るかがキーです

また、しばらく暗記に無縁であった人や、少量の暗記スタイルを貫いていた人は一日50単語がかなり負担かもしれません。しかし、脳というのは必要となれば暗記できるように変化してくれます。私も最初は50単語全然無理だったのですが、しばらくすると暗記できるようになってきます。海馬が変化するんですかね?不思議な体験でした。


最後になりますが、この暗記法は短期的には効果を発揮しますが、受験勉強であれほどやった古典の単語を殆ど忘れてしまうように、使わなければ忘れてしまいます。状況に応じて勉強法を柔軟に変えると良いのではないでしょうか。これはその一例です。それではまた。

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