学振(DC1、DC2、PD、海外学振)に応募する際にどれくらいの業績が必要か気になりますよね。
なので、twitterで学振(DC1、DC2、PD、海外学振)に受かった方が応募したときにどれくらいの業績を持っていたかのアンケートを実施してみました。
RT、いいね、引用RT、アンケート投票などでご協力いただいた方、ありがとうございます!
学振dc1通った方へ、
— 僕らの研究スタイル (@kenkyustyle) February 6, 2021
応募の時点での業績は
学振DC1は主著論文があれば通りやすいが無くても通るという感じでしょうか。
主著論文有りと無しを比べると大体1:1ですね。
自分も学振DC1に採択されたときは共著論文がありましたが、主著論文はありませんでした。
学振dc2通った方へ、
— 僕らの研究スタイル (@kenkyustyle) February 6, 2021
応募の時点での業績は
学振DC2だとDC1よりも主著論文があることが重要かもしれません。
ですが、主著論文無しでも通っている人はいるようです。
学振pd通った方へ、
— 僕らの研究スタイル (@kenkyustyle) February 6, 2021
応募の時点での業績は
海外学振通った方へ、
— 僕らの研究スタイル (@kenkyustyle) February 6, 2021
応募の時点での業績は
学振PDや海外学振だとビッグジャーナル主著論文、もしくは主著論文3報以上が望ましいかもしれません。
私が海外学振に採択されたときは主著論文2報、co-first 1報、共著論文数報でした。
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